視覚ワーキングメモリ・動物カード「きえたのは なあに?」
いつでも、どこでも、楽しくできる視知覚トレーニング教材!
平成24年12月に発表された文部科学省の調査では、通常学級に在籍する子供の6.5%に、学習面または行動面で著しい困難が見られるということが分かっています。
このような子供たちは、学習能力に問題があるのはもちろんですが、学習するために備えていなければならない基礎的な能力にも問題があるのです。
では、基礎力をつけるためにはどのような教材を用いるべきなのでしょうか。今回、東京教育技術研究所で開発された教材は、まず「見て理解する力」をトレーニングすることから始めています。集団で、簡便に、短時間でを目指し、毎日1分間で実施できるようにフラッシュカードの形で開発されました。
私が院長を務める「どんぐり発達クリニック」では、発達障害を中心とした治療を行っています。クリニックを始めた頃から当院でトレーニングされた方の進歩は、めざましいものがあります。
本教材に取り組むことで、多くの子供たちが「見て理解する力」を楽しみながら身につけることができればと願っています。
医学博士・どんぐり発達クリニック院長
宮尾 益知
このような子供たちは、学習能力に問題があるのはもちろんですが、学習するために備えていなければならない基礎的な能力にも問題があるのです。
では、基礎力をつけるためにはどのような教材を用いるべきなのでしょうか。今回、東京教育技術研究所で開発された教材は、まず「見て理解する力」をトレーニングすることから始めています。集団で、簡便に、短時間でを目指し、毎日1分間で実施できるようにフラッシュカードの形で開発されました。
私が院長を務める「どんぐり発達クリニック」では、発達障害を中心とした治療を行っています。クリニックを始めた頃から当院でトレーニングされた方の進歩は、めざましいものがあります。
本教材に取り組むことで、多くの子供たちが「見て理解する力」を楽しみながら身につけることができればと願っています。
医学博士・どんぐり発達クリニック院長
宮尾 益知
視知覚トレーニングフラッシュカード ユースウェア冊子・DVD
使い方がすぐにわかるように、4Pのユースウェア(使い方)冊子が付属します。
また、より詳しく具体的な実施方法がわかるように、ユースウェア(使い方)DVDも付属しています。教材の解説だけではなく、声かけのしかたや、スピード感など、子役付きで演示が収録されています。解説:谷和樹(玉川大学教職大学院教授)
■DVD収録内容
・視知覚トレーニングフラッシュカードとは
本教材の特徴
フラッシュカードの基本的な使い方
視覚推理カード「どうぶつあて」視知覚トレーニングフラッシュカードとは
視空間認知カード「おなじむきに てをのばそう」
視覚ワーキングメモリ・動物カード「きえたのは なあに?」
視覚注意力カード「よくきいて よくみてね」
視覚ワーキングメモリ・図形カード「きえたのは なあに?」
・集団指導のポイント
・個別指導のポイント
・ご注文について
また、より詳しく具体的な実施方法がわかるように、ユースウェア(使い方)DVDも付属しています。教材の解説だけではなく、声かけのしかたや、スピード感など、子役付きで演示が収録されています。解説:谷和樹(玉川大学教職大学院教授)
■DVD収録内容
・視知覚トレーニングフラッシュカードとは
本教材の特徴
フラッシュカードの基本的な使い方
視覚推理カード「どうぶつあて」視知覚トレーニングフラッシュカードとは
視空間認知カード「おなじむきに てをのばそう」
視覚ワーキングメモリ・動物カード「きえたのは なあに?」
視覚注意力カード「よくきいて よくみてね」
視覚ワーキングメモリ・図形カード「きえたのは なあに?」
・集団指導のポイント
・個別指導のポイント
・ご注文について
「1分間フラッシュカード」とは?
「1分間フラッシュカードシリーズ」が、
ついに東京教育技術研究所から発売となりました!
授業開始の「1分間フラッシュカード」これを新しい教室文化として発信する。
この提案のもと、開発された商品です。
【1分間フラッシュカード 4つの効果】
授業開始1分間が安定する。
学習内容を楽しく覚えられる。
集中力がアップする。
特別支援を要する児童も取り組める。
1分間フラッシュカードについては、
・授業の挨拶のかわりに、「1分間フラッシュカード」で導入する。
・授業の途中で、子供たちの学習にリズムを与えるために使用する。
・朝の会などで子供たち自身に「1分間フラッシュカード」を使わせ、
子供たち同士で楽しみながら学習させる。
など、全国でさまざまな実践が報告されています。
子供たちを集中させたい時に最適な教材です。
学級運営の一助として、ぜひ、お役立てください!!
この商品に対するお客様の声
支援級にぜひ置いておきたい教具です
2018/12/14 投稿者:桜井健一 おすすめレベル:★★★★★
支援級で使っていました。
日ごろ集中力のない児童も「きえたのはなあに」がはじまると一気に集中するすごい教具です。正解がでるとみんなで拍手をしたので、児童の自己肯定感を高めるためにも役立ちました。
「黒板や教科書をノートに写すことが難しい」
子供たちのこのような行動は、
「見て・分かる力」が不足していることが一因であると、
専門家より指摘されています。
「視知覚トレーニングフラッシュカード」は
見て理解する脳の働きをトレーニングすることにより、
学習レディネス(学習するために備えていなければならない基礎的な能力)を
高めることを目的に開発された新しい教材です!
わずか1分間程度で、楽しくトレーニングできますので、
クラスやご家庭でぜひご利用下さい。
発達障害の子にはもちろん、低学年の子供にも最適です!
企画:TOSSフラッシュカード研究会
協力:宮尾 益知(医学博士・どんぐり発達クリニック院長)
※本品は、トレーニングを目的とした教材です。発達障害等の検査を目的とするものではありません。
また、トレーニングの効果には個人差があります。
2015年7月よりAmazonからも販売が可能になりました。
Amazonサイトへ