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2021年5月号(No.533)は、対面とオンラインの「ハイブリッド化」の特集です!
2021年5月号の特集は「校内研は対面とオンラインとを使いこなす「ハイブリッド化」で進めよう」です。
GIGAスクール構想と新型コロナウイルス感染拡大によって、学校現場は一変しました。
一気に注目されたのがオンライン授業など、ICTの活用です。
しかし、急にオンラインを活用するといっても、やはり対面の方が優れている点も多いです。
まずは、ハイブリッド化を目指そうというのが、今回の特集です。
『教育トークライン』の谷和樹編集長はいいます。
「本誌の読者からムーブメントを起こしましょう。
GIGAスクールというのは、特別な研究をしようということではなく、『一人一台を日常的に使おう』ということです。ですが、使うのに不安を持っている先生方も多いでしょう。
研究授業でどんどん使いましょう。
そこで、校内研を『ハイブリッド化』しましょう。使っている様子を多くの先生方に見ていただき、議論の俎上に乗せるのです。」
特集の執筆陣は、TOSSの実力派がそろっています。ICTに明るい先生から、超実力派の先生、新進気鋭の先生など、バラエティに富んだラインナップです。これからの教育についての指針となる特集ではないかと思います。
この特集で、ぜひ「ハイブリッド化」を目指してください!
【内容】
「 対面授業」と「オンライン授業」の良さを生かしたベストミックスを目指す(塩谷直大)
発言と書き込みの両方で意見交流が可能になる(田丸義明)
共有の早さはオンライン。思考はノートが向く(山本雅博)
全体を巻き込み、テンポよく進める「ハイブリッド化」算数授業(森本和馬)
データの活用を踏まえたハイブリッド討論を目指す(星野優子)
目的と手段を混同しないデジタル教科書活用の仕方(松島博昭)
「先生に一目で分かるようにして持ってきなさい」がより分かりやすくなる(平山靖)
選択させる。そして、達成状況を褒める(石坂陽)
スタディログ活用 「国語科指導案」試案(長谷川博之)
子ども観光大使のノウハウを生かして交流する(小林智子)
導入としてオンライン英会話も利用できた!(加藤心)
「 手軽で」「簡単!」平時のうちから試せるオンライン家庭学習ツールを2つ紹介!!(水本和希)
生徒に公開する年間指導計画を作成して、ハイブリッド化に備える(染谷幸二)
不登校の子供と心をつなぐハイブリッド授業(小嶋悠紀)
GIGAスクール構想と新型コロナウイルス感染拡大によって、学校現場は一変しました。
一気に注目されたのがオンライン授業など、ICTの活用です。
しかし、急にオンラインを活用するといっても、やはり対面の方が優れている点も多いです。
まずは、ハイブリッド化を目指そうというのが、今回の特集です。
『教育トークライン』の谷和樹編集長はいいます。
「本誌の読者からムーブメントを起こしましょう。
GIGAスクールというのは、特別な研究をしようということではなく、『一人一台を日常的に使おう』ということです。ですが、使うのに不安を持っている先生方も多いでしょう。
研究授業でどんどん使いましょう。
そこで、校内研を『ハイブリッド化』しましょう。使っている様子を多くの先生方に見ていただき、議論の俎上に乗せるのです。」
特集の執筆陣は、TOSSの実力派がそろっています。ICTに明るい先生から、超実力派の先生、新進気鋭の先生など、バラエティに富んだラインナップです。これからの教育についての指針となる特集ではないかと思います。
この特集で、ぜひ「ハイブリッド化」を目指してください!
【内容】
「 対面授業」と「オンライン授業」の良さを生かしたベストミックスを目指す(塩谷直大)
発言と書き込みの両方で意見交流が可能になる(田丸義明)
共有の早さはオンライン。思考はノートが向く(山本雅博)
全体を巻き込み、テンポよく進める「ハイブリッド化」算数授業(森本和馬)
データの活用を踏まえたハイブリッド討論を目指す(星野優子)
目的と手段を混同しないデジタル教科書活用の仕方(松島博昭)
「先生に一目で分かるようにして持ってきなさい」がより分かりやすくなる(平山靖)
選択させる。そして、達成状況を褒める(石坂陽)
スタディログ活用 「国語科指導案」試案(長谷川博之)
子ども観光大使のノウハウを生かして交流する(小林智子)
導入としてオンライン英会話も利用できた!(加藤心)
「 手軽で」「簡単!」平時のうちから試せるオンライン家庭学習ツールを2つ紹介!!(水本和希)
生徒に公開する年間指導計画を作成して、ハイブリッド化に備える(染谷幸二)
不登校の子供と心をつなぐハイブリッド授業(小嶋悠紀)
「向山型に挑戦! 算数」では、向山氏の指導の原点ともいえるノート指導が学べます!
大好評の「向山型に挑戦! 算数」ですが、今回は4桁区切りの指導です。
今年度最初の算数ということで、この指導について木村重夫氏は「4月最初だから絶対にやるべきことがある」と書いています。
そのやるべきこととは何か。
「ノート指導」です。
この指導について、かつて向山洋一と同学年を組んでいた板倉弘幸氏は、編集後記でこのように書いています。
「向山型に挑戦を読み、木村氏が向山型算数を真に継承されていることを改めて実感。かつての算数セミナーで、ノートの一行明けを評価した向山実践をきちんと記憶に留めていた事実は圧巻でした。」
本誌で「向山洋一が学んだこの1冊!」を連載している、向山型算数の生き字引ともいえる板倉氏が、木村氏を絶賛していました。
向山洋一のノート指導を継承した木村氏の論文は、算数の指導をする上で必読の内容です!
高段者Q&Aでは、井戸砂織氏が全ての教科に通じる提言をしています!
「デジタル・トークライン」は豪華コンテンツぞろい!
★お知らせ★
パスワードなしで見られるお試しページができました!
購読を迷われている方は、ぜひ、アクセスしてみてください。
http://talkline.tos-land.net/pr
「デジタル・トークライン」5月号
【CONTENTS】
1、向山語録 「みんなには教えません」
2、谷編集長の5minアンサー「ハイブリッド化」
3、TOSS教師に聞く Q&A! 森本和馬先生「短時間で達成感が得られる絵画」
4、特集:校内研は対面とオンラインとを使いこなす「ハイブリッド化」で進めよう
5、デジタル・トークライン連動企画!
6、大成功の絵画工作指導(カラー画像)
7、今月のサークル動画
8、本誌掲載論文の関連カラー画像
①写真で解説!TOSS流板書術・ノート術
②授業が激変!TOSS指導法最前線
③現在進行形の教科書単元
④「基礎基本の授業例」と「主体的で深い学びの授業例」
⑤授業技量向上の法則
⑥人気女性ライター トークラインここだけの裏話
〜『教育トークライン』とは〜
『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。
“明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。
「すべての子供の学力を保障する」
このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。
1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。
●『教育トークライン』の内容
・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文
・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集
・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介
・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載
など。
先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。
学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。