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教育トークライン誌2025年3月号 バックナンバー

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〜『教育トークライン』とは〜

『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。
“明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。

「すべての子供の学力を保障する」

このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。
1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。

●『教育トークライン』の内容
・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文
・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集
・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介
・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載
など。

先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。
学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。

2025年3月号(No.579)は、「三学期のダイナミックな探究的学習」の特集です!

2025年3月号の特集は、「三学期のダイナミックな探究的学習」です。
向山洋一は「予定してある授業内容は、ほぼ1月で終了になる。」といい、自由になる2,3月の授業を子供たちに構想させていたそうです。
谷編集長はその向山実践を次のようにいいます。
「究極の探究学習であり、自己調整学習だと思います。」
かねてから言われていた通り、向山実践は時代を先取りした、現在でも通用する指導法なのです。
「どうすれば、1月までに予定してある授業を終了できるのでしょうか。また、卒業単元とはどのようなものなのでしょうか。」
特集では、向山実践を現代に通用する形で実践している3名の先生方にご執筆いただいています。

その他、長谷川博之氏の「国語自力分析」、向山洋一の「社会・理科のテーマ研究」など、三学期の授業を有意義に、子供たちの将来に役立てるような形で行っている実践をたくさんご紹介します。
詳しくは、トークライン3月号をお読みください!

【内容】
〈向山洋一の「卒業単元」から学ぶ〉
時間を生み出す5つの工夫(石坂陽)
「卒業単元」で、クラスは更に熱中・熱狂する(林健広)
卒業単元こそ「自由進度学習」である(小嶋悠紀)
〈国語の自力分析〉
学習のプラットフォームを使った評論文指導(德永剛)
花も実もある令和版分析批評一私案(長谷川博之)
〈社会科のテーマ探究〉
子供自ら仮説を立てて、情報を収集し、検証していく形にする(上木信弘)
〈理科のテーマ探究〉
卒業前に、教科書最終単元にある実社会の問題からテーマを選び探究する(小森栄治)
〈算数の自由進度学習〉
自立した学び手になるための算数科自由進度学習(本澤航)
「教科書活用」と「学習技能の習得」が大切である(井上好文)

中学校でのTOSS実践「数学」は、生徒が数学をにこにこ聞く語りです!

中学校の授業実践コーナーですが、今月は埼玉の星野優子氏の数学実践と、宮城の川村護氏の社会実践です。
星野優子氏の数学実践では、「つまらない『先生の話』を数学と絡ませてにこにこ聞かせる」ことができる素敵な語りを紹介しています。

1,数直線の話
2,1+2=3の話
3,1.1の努力の話

思わず子供が引き込まれてしまう語りを、実際の言葉のままご紹介くださいました。
教室で、実際にそのまま使える語り集です。
詳しく知りたい方は、ぜひ、トークライン3月号をお読みください!

小嶋悠紀氏の特別支援教育実践は、超重要な「次年度への引継ぎ」の話です!

今、最も勢いのある「特別支援教育の専門家」の1人である小嶋悠紀氏。
講演やコンサル、相談の依頼もひっきりなしですし、著書は10万部に達する勢いです。
その小嶋氏の連載ですが、3月号はまさに“今”最も必要とされている「新年度の引継ぎ」についてのノウハウを教えてくれています。
通常学級でも引継ぎは重要ですが、特別支援を要する子供たちについては「超」重要です。
どのような特性をもっているのか、何をしたら手が付けられなくなり、何をしたら落ち着くのか。
その他にも、たくさんの引き継ぐべき事柄があるのではないでしょうか。
しかし、新年度の忙しい時期、新しいクラスを受けもつ先生方は、たくさんの資料に詳細まで目を通す時間など、とてもありません。
小嶋氏は重要ポイントについて次のように語ります。
「新年度の職員の姿を想像して、何を記すべきなのかを逆算する」
そして、シンプルに短時間で読めるように工夫しました。
特別支援教育のエキスパートの教えを知りたい方は、ぜひ、トークライン3月号をお読みください!

「デジタル・トークライン」は豪華コンテンツぞろい!

★お知らせ★
パスワードなしで見られるお試しページができました!
購読を迷われている方は、ぜひ、アクセスしてみてください。
http://talkline.tos-land.net/pr

「デジタル・トークライン」3月号
【CONTENTS】
1、向山洋一の言葉から学ぶ教育実践 ~「向山洋一映像全集」より~
 ※使用映像:第一巻「教育技術論の原点「跳び箱は誰でも跳ばせられる」」
2、谷編集長の5minアンサー「委員会活動で配慮すること」
3、高段者が答える「私が困っていることQ&A」デジタル版!
 井戸砂織先生「子供との関係がうまくいかないとき」
4、特集:「三学期のダイナミックな探究的学習」
5、デジタル・トークライン連動企画!
6、大成功の絵画工作指導(カラー画像)
7、今月のサークル動画
8、本誌掲載論文の関連カラー画像
①写真で解説!TOSS流板書術・ノート術
②授業が激変!TOSS指導法最前線
③現在進行形の教科書単元
④「基礎基本の授業例」と「主体的で深い学びの授業例」
⑤授業技量向上の法則
⑥人気女性ライター トークラインここだけの裏話
9、本誌PDF

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