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目次
クロスワードの教材としてのよさ
1)パズルそのものの楽しさを味わえる
2)答えの字数がわかっているので答えのヒントになる
3)答えがクロスしているので、1つの答えがわかると他の答えのヒントなる。
4)答えを間違えると、言葉がうまくクロスしないのでもう一度考えることになる。自習しながらも学習が成立する。
著者紹介
村野 聡(むらの さとし)
公立小学校で34年間の教職生活。担任一筋。
その間、国語ワークテスト、社会科ワークテスト、社会科資料集、音読教材等、有名教材を手がけこられました。
これまでインプットしてきたことをアウトプットするために2020年早期退職をされ現在は教材開発士として活躍されています。
新しい教材開発や授業の発信をYou Tubeやブログなど進めておられます。
★YouTube村野聡チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCVfcPCB1bxIogQXPq4FGi3Q
★村野聡CHANNEL(ブログ)
https://murano-satoshi.com/
教材開発士 村野聡氏考案 学習シリーズ
「社会科クロスワードパズル127」
クロスワードパズルは、子どもたちは大好きです。
本書は、「主体的・対話的で深い学び」の「主体的」がクロスワードパズル通して実現できます!
楽しいから主体的になる、主体的だから社会科重要用語を定着させることができます。
どんなに社会科の授業を面白く展開しても、テストで点が取れない子どもたちは社会科が嫌いになる傾向があります。
こんな悩みを解決できる1冊です!