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【真剣に聴く・話す体験!】きいて・はなして はなして・きいてトーキングゲーム

2,750 円(税込)
通常価格: 2,750 円(税込)
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恐れ入りますが、お客様のご都合による商品の返品は承りかねます。詳しくはこちらをご覧ください。

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心を開いたコミュニケーションができる!
「傾聴と自己開示」のゲーム

きいて・はなして はなして・きいて「トーキングゲーム」は「傾聴と自己開示」のゲームです。
このゲームに勝ち負けはありません。
カードを引いて、そこに書かれた質問に答えるだけ。
ルールはひとつ、人の話を黙って聴くこと。
これを順番に繰り返していきます。
話を聴く(傾聴)、心を開いて話す(自己開示)を繰り返しているうちに、ゲームの場が心地よいコミュニケーションの場になります。
心を開いたコミュニケーションの心地よさに気づけるのが、このゲームの最大の効果。
人の話を最後まで聴けない、自分だけしゃべり続ける、自分の気持ちをうまく表現できない、そんな子どもたち(大人も)におすすめします。
また、そのような特性がなくても、話を聴く楽しさや自分の話を最後まで聞いてもらえる心地よさを味わいたい人たちにもおすすめです。

・セット内容
 カード:質問カード 64枚 、ブランクカード 10枚
 パスカード:12枚
 説明書:1枚

・サイズ カード:横 80mm ✕ 縦 50mm
・対象年齢:6歳以上
・プレイ人数:6人程度
・プレイ時間:30j分程度(カードの枚数によって調整)
・制作:株式会社tobiraco

考案:安部博志

元筑波大学附属大塚特別支援学校 地域支援部長。
筑波大学附属大塚特別支援学校勤務時代、特別支援教育コーディネーターとして地域の子ども、保護者、教師の相談・支援にあたる。園から小・中学校まで巡回したクラスは通算10,000学級を超える。教員時代から子どもの特性に合わせたオーダーメードの教材や教具を開発。「トーキングゲーム」「かえるカード」は教員時代に手作りしていた教材。著書に『特別支援教育 発達に遅れや偏りのある子どもの本当の気持ち』(学事出版)、『発達障害の子どもの指導で悩む先生へのメッセージ』(明治図書出版)、『使ってみたら「できる」が増えた発達障害の子のための「すごい道具」』『ひっくりカエル!』(小学館)『子どもの発達を支える アセスメントツール』(合同出版)がある。

道具で発達を応援 tobiraco (トビラコ)

tobiraco(トビラコ)は、ネット上の小さなお店です。
発達に課題を抱えた子どものために開発された道具を扱っています。
学校や塾、そして療育の先生が考案しました。
こんな道具があれば、子どもたちが「できた」という
晴れやかな気持ちになれるのではないか、
これを使うと凹んだ子が
「自分って本当はイケてるかも」と
思えるようになるのではないか、
そんな先生の願いが込められた道具。
くどくどと注意されなくても
ポイントを見える化した道具。
そのどれもが、子どもが育つ現場で
必要に応じて生まれたものです。
でも教室という狭い空間でしか
使われていませんでした。
長年子育て雑誌の編集をしてきた店主は、
教室を取材するたびに、
なんとか世に出したいと考えていました。
世に出すからには、
家庭の中に溶け込めるようなデザインであってほしいと考えて作り直しました。
作り直してみたら、発達に課題があるとかないとか関係なしに楽しめちゃったり、
役に立ったりするではありませんか。
これはうれしい誤算でした。つまり、どなたにもお立ち寄りいただけるお店になりました。

まずはこの小さなお店に目をとめてくださったことに
心より感謝いたします。

道具で発達を応援 tobiraco オフィシャルページ

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