考案:児童かきかた研究所
硬筆での書き方を教えて30年
大阪府に教室を構え、30年以上にわたり約2万人以上の子どもたちに鉛筆での書き方を指導。「姿勢」と「鉛筆の持ちかた」を子どもたちに徹底して教えることでも知られ、全国の幼稚園や小学校にも出前授業をしている。
道具で発達を応援 tobiraco (トビラコ)
tobiraco(トビラコ)は、ネット上の小さなお店です。
発達に課題を抱えた子どものために開発された道具を扱っています。
学校や塾、そして療育の先生が考案しました。
こんな道具があれば、子どもたちが「できた」という
晴れやかな気持ちになれるのではないか、
これを使うと凹んだ子が
「自分って本当はイケてるかも」と
思えるようになるのではないか、
そんな先生の願いが込められた道具。
くどくどと注意されなくても
ポイントを見える化した道具。
そのどれもが、子どもが育つ現場で
必要に応じて生まれたものです。
でも教室という狭い空間でしか
使われていませんでした。
長年子育て雑誌の編集をしてきた店主は、
教室を取材するたびに、
なんとか世に出したいと考えていました。
世に出すからには、
家庭の中に溶け込めるようなデザインであってほしいと考えて作り直しました。
作り直してみたら、発達に課題があるとかないとか関係なしに楽しめちゃったり、
役に立ったりするではありませんか。
これはうれしい誤算でした。つまり、どなたにもお立ち寄りいただけるお店になりました。
まずはこの小さなお店に目をとめてくださったことに
心より感謝いたします。
道具で発達を応援 tobiraco オフィシャルページ
発達に課題を抱えた子どものために開発された道具を扱っています。
学校や塾、そして療育の先生が考案しました。
こんな道具があれば、子どもたちが「できた」という
晴れやかな気持ちになれるのではないか、
これを使うと凹んだ子が
「自分って本当はイケてるかも」と
思えるようになるのではないか、
そんな先生の願いが込められた道具。
くどくどと注意されなくても
ポイントを見える化した道具。
そのどれもが、子どもが育つ現場で
必要に応じて生まれたものです。
でも教室という狭い空間でしか
使われていませんでした。
長年子育て雑誌の編集をしてきた店主は、
教室を取材するたびに、
なんとか世に出したいと考えていました。
世に出すからには、
家庭の中に溶け込めるようなデザインであってほしいと考えて作り直しました。
作り直してみたら、発達に課題があるとかないとか関係なしに楽しめちゃったり、
役に立ったりするではありませんか。
これはうれしい誤算でした。つまり、どなたにもお立ち寄りいただけるお店になりました。
まずはこの小さなお店に目をとめてくださったことに
心より感謝いたします。
道具で発達を応援 tobiraco オフィシャルページ
この商品に対するお客様の声
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【今注目されています!】センサリーツール かじれるくん
1,600 円(税込)
正しい座り方、鉛筆の持ち方が
姿勢良く座るポイントや鉛筆の正しいもちかたが、ひと目でわかるデスクマットです。ひと目でわかるお手本マット
机の上はもちろん、ダイニングテーブルに広げても邪魔にならないサイズ。
置いたら、そこが勉強スペース。
まっすぐ前を見て座る。書きやすいように鉛筆をもつ。
よけいな力を入れずに字を書くことができます。
「前を向いてすわりなさい」と言わなくても、「おへそ」と書かれた位置におへそを向けると自然と前を向いて座れるようになります。
お手本マットのイラストの位置に手を置くと、自然と脇がしまり、姿勢が安定します。
姿勢でポイントとなる足の位置。床に足の裏をピタッとつけると姿勢が安定します。
「床に足ピタッ」もお手本マットのイラストを見ればわかります。
鉛筆をもった手の位置、もたない方の手の位置が、イラストの手の位置に重ねると脇が自然としまって姿勢が崩れにくくなります。
どこをどうしたら良いのかが、具体的にわかるデスクマットです。
サイズ:横 600 mm ✕ 縦 400 mm ✕ 1mm
材質:塩ビ(表裏)、PP(中面)