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912203
サイズ係数:
53
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181

【販売終了】教育トークライン誌2022年3月号 バックナンバー

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〜『教育トークライン』とは〜

『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。
“明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。

「すべての子供の学力を保障する」

このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。
1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。

●『教育トークライン』の内容
・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文
・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集
・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介
・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載
など。

先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。
学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。

2022年3月号(No.543)は、「授業力がどんどん上達する方法と組織」の特集です!

2022年3月号の特集は「授業がうまい教師と下手な教師がいます 授業力がどんどん上達する方法と組織」です。

今月は授業力を上達させるための特集です。
執筆陣にはTOSSの先生方のほかに、信州大学教育学部・助教の佐藤和紀氏が執筆しています。
佐藤氏は、谷編集長をはじめとする4人の共著『「これからの教室」のつくりかた』『「あたらしい学び」のつくりかた』の著者の1人でもあります。
信州大学で教職を目指す学生たちに多く教えている立場から、「授業のうまい学生には特徴がある」というテーマの論文をお寄せくださいました。
その他、TOSS-SNSの活用法やTOSSサークルのすすめ、教育書から学ぶ方法や春休みにできるお進め上達法など、「授業力を上達させる」ための方法が満載です。

【内容】
 授業のうまい学生には特徴がある(佐藤和紀)
〈TOSS-SNSで授業力が上達するのはなぜか〉
SNSでの密度の濃い「上質授業群」の学び方(若井貴裕)
SNSは、自分の研究ノート(手塚美和)
SNSで疲れを癒やし明日のエネルギーを得る(安江愛)
〈TOSSサークルで授業力が上達するのはなぜか〉
B4サイズで33枚のレポートに圧倒された(上木信弘)
「続けること」「その場に居続けること」は、それだけで実力がある証拠である(許鍾萬)
「しっかり教えた」後は、思い切り「突き放す」(平田千晶)
〈「上達論」を基礎から学ぶ〉
日々の実践で上達を実現するための方法論(長谷川博之)
ハイレベルな基本技を全員で共有する(小塚祐爾)
知的な春休みを過ごすための「2つの読み方」(水本和希)
〈春休みにできる〜私のおすすめ授業上達法〉
問いをたてて読む(林健広)
セミナーで立候補し恥をかく(太田政男)
具体的な場面を描写せよ(桑原和彦)

TOSS保険のコーナーは、昨今のデジタル化で起こり得るトラブルです!

いつも学校で起こる様々なトラブルを取り上げているTOSS保険のコーナーですが、今回はデジタル化によって新しく覚えておかなくてはならない法律知識です。
コロナ禍の影響もあり、この2年ほどで驚くほどデジタル化が進みました。
学校現場でも、職員間の情報共有や保護者とのやり取りなど、クラウドやウェブシステムを利用するケースが増えてきていると聞きます。
今回は、職員間の連絡用掲示板での情報流出について法律的にはどうなるのかというご質問です。
掲示板で意見のやり取りをすることも多いそうですが、気に入らない意見の書き込みをスクショして学校外の友人に送る人がいるとのこと。
これは学校に限らず、一般社会や友人関係のLineなどでも起こり得るトラブルではないでしょうか。
このトラブルに、中井弁護士はどのように回答しているでしょうか。
気になる方は、トークライン3月号をぜひお読みください!

「新時代の学校物語」では、「国旗国歌問題」を管理職の立場から語っています!

全国連合小学校長会顧問の向山行雄氏の連載は、今回は「国旗国歌問題」に切り込んでいます。
1970年代、「フロア型卒業式」というものがあったそうです。
音楽隊の子供たちを舞台に整列させ、演台を横に、国旗を背面に配置する卒業式です。
国旗を軽視するねらいがありました。
当時、国旗掲揚や国歌斉唱に反対する教師の話題は、ニュースやワイドショーでもよく取り上げられていました。
卒業式のシーズンになると、必ずと言っていいほどこの問題が取り沙汰されていました。
学校現場は混乱し、1999年3月には広島県立世羅高校長が卒業式当日自殺するという痛ましい事件が起こりました。
この事件を受け、1999年8月には国旗国歌法が成立し、混乱は落ち着きを見せましたが、2011年3月に東京高等裁判所が国歌斉唱時に起立しない教員の行動を正当化する判決を出しました。
「これでは現場が混乱し、校長は卒業式運営ができない」と、向山氏が出した要望書とは?
そして、その結果、最高裁が下した判断とは?
詳しくは、トークライン3月号をお読みください。

「デジタル・トークライン」は豪華コンテンツぞろい!

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購読を迷われている方は、ぜひ、アクセスしてみてください。
http://talkline.tos-land.net/pr


「デジタル・トークライン」3月号
【CONTENTS】
1、向山語録 「日本中がびっくりしましたけども、その当時、江戸の人々で、心の中で考えたことは、どんなことを考えたでしょうか。」
2、谷編集長の5minアンサー「学校の仕組みの調べ方」
3、TOSS教師に聞く Q&A! 成田優也先生「冬体育オススメのルーティン」
4、特集: 授業力がどんどん上達する方法と組織
5、デジタル・トークライン連動企画!
6、大成功の絵画工作指導(カラー画像)
7、今月のサークル動画
8、本誌掲載論文の関連カラー画像
①写真で解説!TOSS流板書術・ノート術
②授業が激変!TOSS指導法最前線
③現在進行形の教科書単元
④「基礎基本の授業例」と「主体的で深い学びの授業例」
⑤授業技量向上の法則
⑥人気女性ライター トークラインここだけの裏話
9、本誌PDF

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