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2024年12月号(No.576)は、「「教育新宝島」で授業力アップ」の特集です!
メールマガジン「谷和樹の教育新宝島」は2023年12月より始まりました。
毎週2本配信されています。
1本は『教育トークライン』編集長でもある谷和樹氏が、向山洋一の実践を現代にも通じる形に読みといてわかりやすく解説しています。
もう1本は、読者からの教育に関する質問に谷和樹氏が答えるQ&Aです。
これを読めば「教師の腕が上がる」こと間違いなしのメールマガジンです。
https://www.shintakarajima.jp/
今回、このメールマガジンを特集テーマとして選出した谷編集長は、このように語っています。
「このメルマガは、プロが目配りする教育情報として、非常に価値のあるものになっていくでしょう。
今回の特集では、このメルマガを「使い倒す」ための一流教師たちの工夫を、余すところなくお伝えいただきたいと願いました。」
メールマガジンで配信している情報を、より深く活用していただくために企画された特集です。
詳しくは、トークライン12月号をお読みください!
【内容】
〈「教育新宝島」で、なぜ授業力があがるのか〉
「読むだけで授業の腕があがる」メルマガの秘密(井上好文)
〈【事例研究】「教育新宝島」で初めて知った“向山洋一の技”〉
① 「冬休みの宿題」に学ぶ向山洋一の技
冬休み明けを笑顔で楽しくスタートできる技(尾川智子)
②「教材開発の楽しさ」に学ぶ向山洋一の技
向山氏の仕事量に「自分ももっとできる」と力をもらう(井戸砂織)
② 「学び方を教えよう」に学ぶ向山洋一の技
「プリント」を印刷して、やってみよう!(塩谷直大)
③ 「圧巻指導案」に学ぶ向山洋一の技
圧巻指導案+授業映像で、「技」がより多く学べる(林健広)
〈「教育新宝島」この記事で私の授業が変わった 〜メルマガ情報を自分の授業に応用するコツ〜〉
具体的な限定されたポイントを意識する(水本和希)
子供の行動をどう価値付けるか(平野遼太)
〈「教育新宝島」本当は教えたくない私の活用法 〜整理・保存から検索・活用まで〜〉
自分の頭で考え、記録したものを保存する(西田真衣子)
検索とアウトプットで「教育新宝島」を使い倒す(佐藤智彦)
〈「教育新宝島」Q&Aコーナーに答えがあった!〉
Q&Aコーナーの活用で学びを深める(菅野祐貴)
直接谷氏にお聞きできるチャンス! 最大限に活用するための質問の仕方(小林智子)
〈「教育新宝島」仲間たちと読めば効果倍増 〜読書会を続けた驚きの効果〜〉
出会いという宝を生かし、学びを深める(松田春喜)
〈「教育新宝島」珠玉の情報をもっと広げるために 〜教育新宝島で学んだことをアウトプットしよう〜〉
「教育新宝島」は、教師の総合力を伸ばす元気玉だ(手塚美和)
「向山洋一に聞く教育Q&A」では、リーダーの条件を語っています!
このQ&Aを収録したのは、ちょうど自民党総裁選が行われていました。
そんな中、向山洋一はまずこう話しました。
「まず、人々と共に何をやっていくのか、どういう方向へ進むのかというビジョンを明確にもつことが第一の条件です。」
これは、教育界だけでなく、リーダー全般に言える条件です。それに続いて、自身が率いてきた教育研究団体について、リーダーとして心がけたことを語りました。
方向性を示し、活動状況を確認し、辞める人がいればその原因を確認して正す。
向山の言葉は、どのような団体のリーダーにも当てはまる、偉大な統率者の心得でした。詳しくはトークライン12月号をお読みください!
TOSS安心先生ガードのコーナーは、日常に起こりうるスマホでの写真撮影についてです!
老若男女問わず、常にスマホを片手に生活している人が多い昨今です。
分からないことがあればすぐにスマホで検索し、何かを発見すれば即写真を撮る世の中です。
学校の先生も例外ではなく、プライベートではスマホを使い倒している人も多いのではないでしょうか。
しかし、学校内での使用については違います。
写真は個人情報でもあるため、個人での撮影には様々な制約が発生してきます。
ついつい、いつもの調子で気軽に使ってしまわないよう、中井弁護士の回答を参考されてはいかがでしょうか。詳しくはトークライン12月号をお読みください!
「デジタル・トークライン」は豪華コンテンツぞろい!
「デジタル・トークライン」は豪華コンテンツぞろい!
★お知らせ★
パスワードなしで見られるお試しページができました!
購読を迷われている方は、ぜひ、アクセスしてみてください。
http://talkline.tos-land.net/pr
「デジタル・トークライン」12月号
【CONTENTS】
1、向山洋一の言葉から学ぶ教育実践 ~「向山洋一映像全集」より~
※使用映像:第六巻サブコンテンツ「6年国語「桃花片」
2、谷編集長の5minアンサー「同僚の先生との付き合い方」
3、高段者が答える「私が困っていることQ&A」デジタル版!
河田孝文先生「行政指導のポイント」
4、特集:「谷和樹の「教育新宝島」で授業力アップ」
5、デジタル・トークライン連動企画!
6、大成功の絵画工作指導(カラー画像)
7、今月のサークル動画
8、本誌掲載論文の関連カラー画像
①写真で解説!TOSS流板書術・ノート術
②授業が激変!TOSS指導法最前線
③現在進行形の教科書単元
④「基礎基本の授業例」と「主体的で深い学びの授業例」
⑤授業技量向上の法則
⑥人気女性ライター トークラインここだけの裏話
9、本誌PDF
※コンテンツをご利用になるには、本誌に掲載されたパスワードが必要です。
〜『教育トークライン』とは〜
『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。
“明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。
「すべての子供の学力を保障する」
このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。
1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。
●『教育トークライン』の内容
・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文
・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集
・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介
・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載
など。
先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。
学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。