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2023年8月号(No.560)は、「ChatGPTとのつきあい方」の特集です!
2023年7月4日、文部科学省より「生成AIの学校向けガイドライン」が公表されました。
今回の特集は、谷編集長の先見の明が光る、まさにタイムリーな企画です!
谷編集長は語ります。
「学校がこれをどんなに禁止しても、子供たちが使い始めるのはもう時間の問題です。
ChatGPTだけではありません。Perplexity AI(https://www.perplexity.ai/)、Notion AI(https://www.notion.so/ja-jp/product/ai)といった有力なAIが続々と登場しています。
まず先生方がいますぐこれを使ってみることが必要です。教師と子供たちが活用する可能性を探り、対応の検討を始めようとする特集です。」
急速に変化しつつある時代に対応し、子供たちに適切な指導をするために、どこよりも早く実践的な情報をご提供している特集です。
【内容】
〈ChatGPTの使わせ方とルール〉
まずは教師が使ってみて、教育面での活用を議論しよう(塩谷直大)
ChatGPTを使わせ、経験させることが必須(佐藤智彦)
生徒を参画させよう(長谷川博之)
〈ChatGPTのメリット・デメリットは何か〉
なぜ学校で学ぶのか(吉田知寛)
〈ChatGPTを使わせる授業事例〉
ChatGPTに触れる。自分の意見と比較する。そして、批判的に検討する(小嶋悠紀)
GPT関数を使って効率良く学習する(若井貴裕)
プロンプト(指示・質問)を使いこなすことで様々に校正・添削ができる(澤田智志)
〈夏休みの宿題でのChatGPTの使わせ方例〉
読書感想文を書くときにお手伝いをしてもらう(尾川智子)
効果的なプロンプトエンジニアリング(小原嘉夫)
現時点では教師が「やって見せ」、良さと課題を明確にすることが重要(吉原尚寛)
〈ChatGPTで学校の業務負担は、どうなるか〉
100発問づくりにChatGPTを活用する(木村雄介)
テスト問題をChatGPTに作らせるときの大事な工夫(後藤隆一)
教材や活動メニューをChatGPTに作らせたら(平松英史)
通知表の必要性を校内で議論しよう(村上睦)
「学級経営の極意・子供たちのドラマ」は、石坂陽氏の感謝状の事実です!
「授業のベーシックスキル」は終章に突入しました!
「デジタル・トークライン」は豪華コンテンツぞろい!
★お知らせ★
パスワードなしで見られるお試しページができました!
購読を迷われている方は、ぜひ、アクセスしてみてください。
http://talkline.tos-land.net/pr
「デジタル・トークライン」8月号
【CONTENTS】
1、向山語録 「この資料を見て、考えられることをそこに箇条書きにしなさい。」
2、谷編集長の5minアンサー「SNSの活用法」
3、高段者が答える「私が困っていることQ&A」デジタル版!
河田孝文先生「学級の荒れを未然に防ぐ指導」
4、特集:「あなたは不安を感じる派? 積極的に使う派?ChatGPTとのつきあい方」
5、デジタル・トークライン連動企画!
6、大成功の絵画工作指導(カラー画像)
7、今月のサークル動画
8、本誌掲載論文の関連カラー画像
①写真で解説!TOSS流板書術・ノート術
②授業が激変!TOSS指導法最前線
③現在進行形の教科書単元
④「基礎基本の授業例」と「主体的で深い学びの授業例」
⑤授業技量向上の法則
⑥人気女性ライター トークラインここだけの裏話
9、本誌PDF
※コンテンツをご利用になるには、本誌に掲載されたパスワードが必要です。
〜『教育トークライン』とは〜
『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。
“明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。
「すべての子供の学力を保障する」
このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。
1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。
●『教育トークライン』の内容
・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文
・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集
・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介
・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載
など。
先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。
学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。