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【DL版】教育トークライン誌2024年3月号

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〜『教育トークライン』とは〜

『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。
“明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。

「すべての子供の学力を保障する」

このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。
1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。

●『教育トークライン』の内容
・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文
・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集
・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介
・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載
など。

先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。
学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。

2024年3月号(No.567)は、「宿題を「個別最適な学び」にする」の特集です!

2024年 3月号の特集は「宿題を「個別最適な学び」にする」です。

『教育トークライン』の谷編集長はいいます。
「宿題をやってこないのはいつも同じ子です。その子達は毎日叱られ、放課後に残って宿題をやらされます。
当然、もっと勉強が嫌いになります。
一方、毎日宿題を出している真面目な子たちは、ほとんど褒められません。
宿題を出したらどの子もちゃんと褒められる。
そういったシステムをつくることが大切です。
ところで、そもそも「宿題」ってどうして必要なのでしょうか。
学習習慣を形成させるため?
学力を向上させるため?
達成感を味わわせ自己肯定感を高めるため?
いずれも大切ですが、もしそうだとしたら、宿題の内容や量は「その子にあったもの」でなければならないのでは?」

今月は、すべての子供に同じ内容、同じ量の宿題を出すことに疑問を呈し、宿題の本来の意味を問い、効果的な宿題の出し方を考える特集です。
「子供たちが宿題をやってこない」と悩む先生方に、ぜひお読みいただきたい特集です!

【内容】
そもそも宿題は何のために出すの:宿題減らし自学を増やせ(長谷川博之)
〈宿題を「個別最適な学び」にするためのアイデア〉
「かけ算 九九の助」×「PISA型スキル」で宿題を「個別最適な学び」にする(塩谷直大)
自律度に配慮した復習メニューが個別最適な学びには必要である(松

安原ドクターから学ぶ特別支援教育は「発達性ゲルストマン症候群」です!

笹野達哉氏が執筆する安原ドクターの知見を学べるコーナーですが、今回は「発達性ゲルストマン症候群」という耳慣れない障害についての論文です。

症状について、本文より引用します。
「● 発達性ゲルストマン症候群は次の四つの主な症候
(二〇二三年十月安原ドクターの学習会スライドより引用)
①  失書 →字を書くことも書き取りもできない。
②  失算 →暗算・筆算ができない。
③  手指失認 →指定された指を示せない。触られた指がわからない。
④  左右失認 →左右がわからない。」

知的障害と間違われやすい障害とのことです。
安原こどもクリニックで検査等を行っているとのことで、具体的な対応策も教えてくださっています。
ご興味ある方は、ぜひ、トークライン3月号をお読みください!

中井弁護士の法律相談は休職から復帰後の転勤についてです!

トークライン3月号の「TOSSあんしん先生ガードでトラブル解決! 事件例」(※保険の名称変更があったので、タイトルが変わりました)は、休職から復帰後の転勤についてです。
教職の激務や人間関係で体調を崩し、休職する例が増えています。
体調が戻った後、復職したいと考えても、元の職場に戻るのは不安が大きい場合もあると思います。
今回の相談は「休職から復帰後、すぐに転勤することはできるのか」というものです。
中井弁護士は教育委員会の事情にも詳しく、復職プログラムのスケジュールなどを考えた上でのスケジューリングを勧めています。
いつ、自分の身に降りかかるかわからないケースです。
ぜひ、中井弁護士の回答から、いざという時のための予備知識を学んでください。
詳しくはトークライン3月号をお読みください!

「デジタル・トークライン」は豪華コンテンツぞろい!

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★お知らせ★
パスワードなしで見られるお試しページができました!
購読を迷われている方は、ぜひ、アクセスしてみてください。
http://talkline.tos-land.net/pr

「デジタル・トークライン」3月号
【CONTENTS】
1、向山語録 「自分が学年担任した時に(4月の最初)ごく簡単な基礎的な学力は調査しておくべきです。」
2、谷編集長の5minアンサー「サークルの運営で大切なこと」
3、高段者が答える「私が困っていることQ&A」デジタル版!
 井戸砂織先生 「趣意説明と役割分担」
4、特集:「宿題を「個別最適な学び」にする」
5、デジタル・トークライン連動企画!
6、大成功の絵画工作指導(カラー画像)
7、今月のサークル動画
8、本誌掲載論文の関連カラー画像
①写真で解説!TOSS流板書術・ノート術
②授業が激変!TOSS指導法最前線
③現在進行形の教科書単元
④「基礎基本の授業例」と「主体的で深い学びの授業例」
⑤授業技量向上の法則
⑥人気女性ライター トークラインここだけの裏話
9、本誌PDF

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7912403
サイズ係数:
300
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1000

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